[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
農業総合スレ
1709
:
とはずがたり
:2015/08/31(月) 15:40:10
「このままでは廃れてしまう」危機感募る甲州のある白ワイン
http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2015082700070.html
08月30日 16:00dot.
フード&ワインジャーナリストの鹿取(かとり)みゆきさんが、日本ワインを紹介する。今回は山梨県甲州市の「シャトージュン セミヨン 2014(白)」。
* * *
ワインは原料のブドウの品種によって、味わいや香りが大きく左右される。人気の品種は時代によっても移り変わってきた。たとえば、セミヨン種。世界最高の甘口ワイン、シャトー・ディケムの原料だが、日本では最近、広く名前の知られたシャルドネ種に押され気味だ。
しかし、山梨県甲州市勝沼町のワイナリー、シャトージュンはセミヨンによるワイン造りに今も力を注いでいる。醸造を担う仁林欣也さんは、こう話す。
「セミヨンのワインはおいしいのに、このままでは廃れてしまう。農家さんも醸造家たちも惜しんでいます。山梨県は日本で本格的にセミヨンの栽培・醸造を始めた土地とも言われており、大切にしていきたいのです」
仁林さんの「シャトージュン セミヨン2014」は、大規模なタンクではなく、小さな樽に入れ、じっくり熟成させた。まったりと厚みがある味への評価は高く、セミヨンに再び注目が集まっている。
(監修・文/鹿取みゆき)
※週刊朝日 2015年8月28日号
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板