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農業総合スレ
1231
:
荷主研究者
:2011/06/25(土) 23:20:47
http://kumanichi.com/news/local/main/20110608002.shtml
2011年06月08日 熊本日日新聞
JR九州が玉名市で農業参入 ミニトマト生産へ
JR九州(福岡市、唐池恒二社長)が9月をめどに、県内で農業に参入することが7日、分かった。玉名市の約1・5ヘクタールのハウスで主にミニトマトを生産し、初年度は生産量120トン、出荷額1億円を目指す。2年目以降は200トンに引き上げる。同社は2010年4月、農業事業に初参入し、大分県の大分市、臼杵市に次いで3カ所目となる。
同社の農業展開は鉄道以外の収益確保が目的。同社幹部は「将来的には農業の売上高を全体で100億円まで伸ばしたい」としており、玉名市でも大幅な増産を目指す。初年度は地元からパートなど十数人を雇用し、地域経済の活性化にも貢献したい考え。
関係者によると、同社は同市大浜町の干拓地・大栄地区で農家から水田2ヘクタールを借り、うち1・5ヘクタールで9月初旬までに風雨に強い鉄骨のハウス整備に着手。11月上旬にはミニトマトの苗の植え付けを始める予定。
地元のJA大浜が生産指導や販売で協力。組合員農家との競合を避けるため、同社は地元で生産していないミニトマトの品種を生産する方向。
同JAは、同社との連携で、関西・関東向けに出荷している主力産品トマト類の販路拡大を目指す。同社産と合わせ九州新幹線車内でのPRや、JR博多駅ビルの百貨店でも扱ってもらうことで九州内での認知度向上も狙う。
同社は大分市でニラを生産しているほか、7月からは臼杵市で甘夏の栽培を計画している。(高宗亮輔、井上直樹)
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