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農業総合スレ
1012
:
とはずがたり
:2010/01/18(月) 19:59:20
西日本高速道路が農業に参入 コメ・大豆、SAで販売も
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/327194/
2009/11/21 16:30更新
西日本高速道路グループが農業に参入することが21日、明らかになった。高速道路の点検業務を担当する子会社が来春、広島県内でコメや大豆などの栽培に乗り出す。また、メンテナンス子会社は極小の気泡を含んだ特殊な水を農産物栽培に応用する研究を進めている。2社は、すでに定款に農業を加えて参入準備を進めており、同社の石田孝会長CEO(最高経営責任者)は「安全で高品質の農産物を供給し、独自技術で農業の発展につなげたい」と話している。
米作などを始めるのは「西日本高速道路エンジニアリング中国」(広島市)。増加傾向の定年退職者を年金支給までの間に再雇用する場とするため、自社農場の経営に進出することを決定した。一般法人のまま農地を賃借できる特定法人貸付事業(リース方式)を活用し、広島県北広島町で農地約10ヘクタールを確保。来年4月から水稲や大豆、米粉などを栽培して初年度は売上高700万円を目指す。
生産した農作物は、高速道路のサービスエリア(SA)などでの販売を想定しているほか、事務所のある山口、岡山県内でも農業への参入を検討。将来的には農地を70ヘクタール規模に拡大することを目標に掲げる。
一方、特殊な水の農業への応用を研究しているのは「西日本高速道路メンテナンス中国」(広島市)。高速道路のSAやパーキングエリア(PA)のトイレ洗浄に洗剤を使わずに環境保護にも役立つ特殊な「ナノバブル水」を採用したところ、植物の生育を促進させる効果があることを知り実証実験に乗り出した。
今年度から、広島市内の園芸ハウスで独自にナノバブル水と水道水の両方でトマトの水耕栽培を試み、夏には収穫量と糖度ともにナノバブル水を使った栽培のほうが優れていることを確認したという。
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