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都市計画道路・高速鉄道スレッド
997
:
荷主研究者
:2008/01/03(木) 00:07:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20071128/20071128_002.shtml
2007年11月28日00時42分 西日本新聞
線路高架化 来年2月に JR武雄温泉駅一帯 駅舎南口も開業 渋滞緩和に期待
武雄市のJR武雄温泉駅を挟む東西約3キロ区間で進められているJR佐世保線の鉄道高架化事業で、線路の高架化と同駅の新駅舎の一部開業が来年2月17日に行われることになった。同区間の踏切8カ所がなくなり、線路の南側、北側の往来はスムーズになる。交通渋滞の緩和に大きな期待が寄せられている。
高架となるのは、同市朝日町甘久‐同市武雄町下西山間の3.05キロ。新駅舎は、高架化後の現存線路の撤去工事を行う関係で南口側だけを開業する。新駅舎のデザインは唐津市出身の建築家、故辰野金吾が手掛けた赤れんがの東京駅や旧唐津銀行をイメージした赤れんが風。辰野は国の重要文化財である武雄温泉楼門と新館を設計した縁もある。
来年2月17日は、始発列車から高架の線路に乗り入れ、高架切替式と新駅開業式が行われる。
JR佐世保線の鉄道高架化事業は1997年度から13年計画で、総事業費は約130億円。負担内訳は、国と県とで約109億5000万円、武雄市が約15億円、JR九州が約5億5000万円。新駅舎の北口側と側道整備など事業全体の完成は2009年夏の予定となっている。
=2007/11/28付 西日本新聞朝刊=
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