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都市計画道路・高速鉄道スレッド
911
:
とはずがたり
:2007/06/04(月) 16:31:05
脱車社会の試み。道の狭い京都では必須にも思えるが町衆の力が伝統的に強い京都で商工業者の反対を何処まで押し切れるかにかかる。
四条通の車規制 歩道を2倍に
京都市 10月実験、09年度にも導入
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007053000111&genre=A2&area=K10
京都市の都心部で歩行者と公共交通優先のまちづくりを進める市の「歩いて楽しいまちなか戦略推進協議会」(議長・北村隆一京都大工学研究科教授)が30日午前、京都市下京区のホテルで開かれ、市は四条通で歩道を2倍に広げ、周囲の道路からの一般車両の進入を規制して交通量を減らす「トランジットモール」などの実験を10月5日から14日まで10日間行い、これらの結果を踏まえて2009年度中にも導入する方針を示した。
協議会で市が示した案は、四条通の烏丸−河原町通間で車道を4車線から2車線に減らし、歩道を現在の3・5メートルから2倍程度に広げる。この区間で南北に交差する東洞院通から寺町通の8本の道路からは、四条通に自動車が入れないようにし、買い物客らがゆったり歩ける空間をつくる。
このほか三条通でも自動車の進入を禁止する。実験の時間帯は平日は午後5時から8時、休日は正午から午後8時とする方向で今後調整する。
そのうえで市は、来年も実験を行い、結果を踏まえて09年度にはトランジットモールなどの取り組みを本格導入する方針を示した。
協議会では商店街関係者から歓迎の声が上がる一方、駐車場経営者は「売り上げが激減する。再考してほしい」とした。桝本頼兼市長は「全世界が注目する大改革で、人々が集まり楽しめるまちにしたい」と話した。
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