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都市計画道路・高速鉄道スレッド
894
:
荷主研究者
:2007/03/23(金) 01:00:46
広島圏の鉄道網はインフラ整備が遅れている。広島電鉄は新型車両の導入や電停改良ぐらいは進んでいるが平和大通りへの短絡化などの新線計画は具体化せず、アストラムラインの延伸もはっきりしない、空港アクセス鉄道は白紙、白島駅構想も不透明、可部線の可部以北の廃止、JRの車両は国鉄型が相変わらず活躍しているし…。さらに高架化が先延ばしかい!都市高速に重点投資するのもまぁいいけど、せっかく充実した鉄道網を持つのだから既存インフラの活用という観点から整備しなーい。
一方、比較されがちな仙台圏は近年、空港アクセス鉄道の開業、地下鉄東西線の着工、JR新駅の設置、長町高架化完成、多賀城の連続立体交差事業着工、新型車量の集中投入による国鉄型車両の一掃などインフラ投資が活発化してきた。
広島圏の鉄道(特にJR)はインフラ整備の遅れを列車ダイヤの充実などのソフト面で補っているように感じる。(逆に仙台圏はダイヤ面ではまだまだ改善すべき印象が強い…)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200701310025.html
'07/1/31 中国新聞
立体交差完成を7年先延ばし
広島県と広島市は30日、共同で進めている広島市東部と海田、府中両町を通るJR山陽、呉線の連続立体交差事業の完成時期を、2022年度まで7年間、先延ばしする、と発表した。計画では本年度から本体工事に入る予定だったが、財政難の中、用地買収の遅れや巨額な費用負担を理由に見直した。市は、都市高速道路の整備事業と並行しての事業着手は不可能と判断。県に計画見直しの協議を申し入れた。
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