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都市計画道路・高速鉄道スレッド
888
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/03/01(木) 10:41:32
利用1日わずか3万7000人
予測の3分の1以下 地下鉄今里筋線 讀賣大阪
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news001.htm
昨年12月24日に開業した大阪市営地下鉄今里筋線(東淀川区・井高野―東成区・今里間、11・9キロ)の1日平均の利用者が、開業前の予測の3分の1以下に低迷していることが28日、わかった。予測通りだったとしても12年間は赤字が続く見通しだっただけに、新たな利用促進策を求める声が強まりそうだ。
市議会交通水道委員会で、多賀谷俊史議員(自民)の質問に市交通局が明らかにした。
同局が開業から約1か月たった1月30日に同線の駅や、他線からの連絡通路を通過した人数を調査したところ、3万7327人にとどまっていた。
同局が民間の研究所に委託して行った需要予測では、人口や沿線の従業員数などから1日平均の利用者を12万人と想定。1999年に予測した16万人を下方修正したものだったが、「都心部を通らないのに、12万人でも見通しが甘いのでは」という指摘が出ていた。
開業前に策定した収支計画では、2007年度は運輸収入などを約73億円、人件費などの支出を143億円とみて、12年間は赤字が続くと予想。このまま利用者が伸びなければ、赤字運営の長期化は必至で、凍結している今里―東住吉区・湯里間(6・7キロ)延伸のめどもたたなくなる。
ただ、利用者に占める定期券所有者の割合が26%と、市営地下鉄全線の平均43%より低いといい、同局は「定期券切り替え時期の3、4月に合わせ、PRに力を入れる。徐々に計画通りの人数まで増えるはず」としている。
(2007年3月1日 読売新聞)
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