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都市計画道路・高速鉄道スレッド
875
:
荷主研究者
:2007/01/01(月) 23:56:54
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/miyazaki/20061125/20061125_001.shtml
2006/11/25付 西日本新聞朝刊
新・日向市駅、来月17日開業 中心市街地の活性化期待 JR日豊線高架事業ほぼ完了
開業に向け急ピッチの作業が続く新しい日向市駅
日向市のJR日向市駅周辺で進められていた日豊線の高架化と新駅舎の建設工事がほぼ完了し、12月17日から運用されることになった。鉄道で東西に分断されていた市街地の一体化と交通渋滞の緩和を目的に1998年に始まった事業。同市は駅周辺の土地区画整理にも取り組んでおり、関係者は「中心市街地の活性化に弾みがつく」と期待している。
高架化は国の補助などを受け、県が主体となって実施。事業費は約90億円で、日向市駅を中心とした約1.7キロを高架化し、新駅舎を建設。これにより、3カ所の踏切がなくなるほか、東西を結ぶ道路が新たに7本整備される。
駅周辺整備のコンセプトは「木のかおりのするまちづくり」。新駅舎は、耳川流域産のスギを使った大屋根(幅18メートル、長さ110メートル)を鋼鉄材で支える構造。駅の1階部分には、特産品の展示・販売スペースを設けた観光案内所などが併設される。
高架化に合わせ、日向市は2013年度末までの予定で、土地区画整理事業(17.6ヘクタール)に着手。総事業費は267億円で、バスターミナルやタクシー乗り場を設けた東口広場を整備しているほか、来年度から西口広場の整備を開始。駅周辺の5.9ヘクタールは商業区に指定されており、これまでに3つの商業集積施設がオープン、年内にビジネスホテルや日向商工会館が完成する。
高架と新駅舎の運用開始は、17日の始発列車から。同日午前10時から記念式典があり、昼すぎからは東口広場で屋台村やステージイベントなどオープニングイベントが開かれる。同市の担当者は「高架切り替えと新駅開業を起爆剤に、再び中心市街地に人が集まるよう、まちづくりを進めていきたい」と話している。
■26日に記念ウオーク
JR九州は、新日向市駅の営業開始を記念して11月26日、高架上などを歩く「日向市駅高架ウオーキング」を開く。コースは富高古墳や富高河川敷などを巡る約7キロ。先着200人にスギ製のメダルを贈る。参加無料。午前8時半から同11時までに同駅前に集合し、順次スタートする。問い合わせは日向市駅=0982(52)3061。
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