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都市計画道路・高速鉄道スレッド
866
:
荷主研究者
:2006/12/31(日) 17:08:13
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20061031200005&cid=main
2006年10月31日 07:51 熊本日日新聞
交通社会実験 藤崎宮線で増発や無料連絡バス 熊本電鉄
LRT化構想を想定した交通社会実験の拠点となる熊本電鉄の藤崎宮前駅=熊本市
熊本電気鉄道が、藤崎宮線(藤崎宮前〜御代志)の利用と、都心との結節機能を向上させる交通社会実験を十二月に計画していることが三十日、分かった。電車の増発や均一運賃を取り入れる同社初の試みで、都心の街づくり組織などと共同で実施、商店街も関連事業を検討する。公共交通と中心市街地の新たな関係を探る独自の取り組みとして注目される。
実験は、熊本市電に結節する同社のLRT(次世代型路面電車)化構想を想定。藤崎宮前駅への電車到着に合わせ、無料連絡バスを水道町経由で熊本交通センターまで運行し、都心への公共交通の連携を“体感”してもらい、中心街の来街者増につなげる考え。
熊本市上通など中心商店街や企業の計十六団体でつくる「すきたい熊本協議会」をはじめ、熊本市や合志市、県、熊本大工学部まちなか工房が共催。電鉄と同協議会、日本民営鉄道協会が事業費約三百八十万円を負担する。
実験は同月二十四日の一日のみ。通常の上下計五十九本を百八本に増発。日中三十分間隔を十五分間隔で運転する。
都心での滞在時間を伸ばせるよう終電も一〜二時間繰り下げ、御代志発を午後九時五十六分、藤崎宮前発を午後十時二十五分にする。運賃も全区間百円にする(上熊本線除く)。
併せて合志市の辻久保営業所にはパーク・アンド・ライド用の約五百台分の無料駐車場を設置。同営業所―御代志駅、杉並台〜すずかけ台〜黒石駅間に無料のシャトルバスを運行する。同社は通常の休日の約二倍の五千人の利用を予測。まちなか工房が利用者にアンケートして、LRT化への基礎資料にする。(井村知章)
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