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都市計画道路・高速鉄道スレッド
863
:
荷主研究者
:2006/12/31(日) 11:26:25
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/ooita/ooita/20061005/20061005_002.shtml
2006/10/05付 西日本新聞朝刊
JR大分駅高架化事業が難航 区画整理 5年先延ばし 周辺整備、大幅遅れ
県や大分市、地元財界などで構成する大分駅高架・駅周辺総合整備促進協議会(会長・釘宮磐大分市長)の本年度総会が4日、大分市内であった。協議会事務局はJR大分駅南土地区画整理事業の完了を当初予定より5年先の2014年に先延ばしするなどの計画変更を説明。駅周辺の線路高架事業が難航しているためで、JR大分駅を中心とする整備は大幅に遅れることが確実になった。
釘宮市長は冒頭のあいさつで、市が進める区画整理事業の遅れを表明。市駅周辺総合整備課によると、事業は当初、09年度に完了する計画だった。だが、県が担当する高架事業の用地買収が遅れているため、区画整理も予定通り進んでいない。区画整理事業の計画変更は年度内に国に提出される。
この結果、駅舎を南側へ移設する工事もずれ込む見通しだという。
協議会事務局は駅周辺の幹線道路再編について、半地下構造を計画していた地域高規格道路「庄の原佐野線」を平面構造に変更すると説明した。この見直しなどで、駅南土地区画整理事業の総事業費は当初の約727億円から、約37億円少ない約690億円になる見込み。
また、線路の高架化に伴う陸橋撤去の作業期間中、交通渋滞が予想されることから、県は主要企業に従業員の時差出勤を導入するよう求めている。従業員が利用する計2000台の車が対象になるとしている。1日6万台が通る国道210号の大道陸橋を撤去する10年には14社と県、大分市の従業員、職員が使う計900台が参加する見通し。
総会では国などに事業推進を働きかける活動などの06年度事業案と予算案が全員一致で承認された。
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