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都市計画道路・高速鉄道スレッド
830
:
荷主研究者
:2006/10/26(木) 22:50:34
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2006/09/03/2006090310210642007.html
2006年9月3日掲載 山陽新聞
JR東岡山駅前の周辺整備事業が完了
岡山市が取り組んでいたJR山陽線東岡山駅前広場(土田)と国道250号(旧国道2号)を結ぶ市道土田―下線530メートル区間(都市計画道路東岡山駅前線)が11日、開通する。これで駅前広場とセットで進めていた同駅周辺整備事業が完了。駅前広場に定期路線バスの乗り入れが可能になるなど利便性がアップする。
新市道は2車線で、車道幅は片側3メートル。車道両側にそれぞれ幅6メートルの歩道(うち2メートルは植樹帯)を設けている。これまで駅と国道間の車の行き来は約50メートル東にある県道東岡山―御津線を利用していた。しかし、同県道の車道幅は2・6―4・2メートルと乗用車のすれ違いが困難なほど狭いため、路線バスは乗り入れていなかった。
駅前広場(約5700平方メートル)は昨年10月、すでにオープン。有料駐車場16台分のほか、タクシーやバス乗り場などが設けられている。市道開通に伴い、両備バスは東岡山駅と西大寺地区のバスセンターを結ぶ路線の新設を予定。宇野バスも乗り入れを検討している。歩道の幅が広くなり、通学時の安全性が高まるため、財田小(長岡)は路地を使っていた通学路を歩道に変更する。市道と駅前広場の総事業費は約35億円。
また駅前広場を含む歩道部分は雨が地下に染み込む透水性舗装を採用。水が浸透するアスファルト下の層には、市の岡南環境センター(豊成)の溶融スラグ約300立方メートルを使った。
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