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都市計画道路・高速鉄道スレッド
815
:
荷主研究者
:2006/10/09(月) 03:32:16
ようやくかぁ
>一般道も福島県大玉村の国道4号拡幅が終わり、郡山―福島間の4車線化が完成
早っ
>秋田中央道路も年度内に開通
http://www.kahoku.co.jp/news/2006/08/20060830t71034.htm
2006年08月30日水曜日 河北新報
防災対策、道路に重点 国交省概算要求・東北分
東北地方整備局が29日まとめた2007年度予算の概算要求は、近い将来の発生が確実視される宮城県沖地震に備えた防災対策や、道路網の拡充に力点が置かれた。
07年度の主要事業は、北上川と旧北上川の分流ぜき(登米市)一帯の河川改修が着手以来11年ぶりに完成。洪水時には北上川から旧北上川への流水量をゼロにする。これにより、北上川流域に大水害を起こしたカスリン台風(1947年)級の豪雨があった場合、浸水する家屋を、1万8000世帯から5000世帯に減らせると見込んでいる。
震災対策は、仙台市の広瀬川に架かる国道48号仲の瀬橋、東松島市の鳴瀬大橋など54橋で橋脚補強などを実施し、2005年度から3カ年計画で進めた緊急輸送道路の耐震化が完了する。
衛星利用測位システム(GPS)を利用した波浪計を用いた津波観測網の整備も、10年度の完成を目指して進める。青森港では岸壁の耐震化と並行し、国道までのアクセス道路橋も耐震化し、災害時の緊急物資輸送などに備える。
新規開通区間は高規格幹線道路と地域高規格道路を合わせて75キロ。三陸自動車道桃生津山―登米インターチェンジ(IC)、日本海沿岸東北道仁賀保―岩城IC、同能代東―二ツ井ICなどが開通。
一般道も福島県大玉村の国道4号拡幅が終わり、郡山―福島間の4車線化が完成。秋田市の秋田駅東西をトンネルで結ぶ秋田中央道路も年度内に開通する。
このほか、08年の世界遺産登録を目指す岩手県平泉町で、柳之御所遺跡と束稲山の間を通過する国道4号バイパスが開通。遺跡からの景観を守るため、遺跡と道路の間に盛り土を設ける「修景」を取り入れ、景観との調和を図る。
坪香伸局長は「地震や豪雨などの災害に対する備えを確実にし、強く美しい東北の実現を図りたい」と強調している。
◎整備新幹線総枠 13%増の795億円
29日発表された国土交通省の2007年度予算概算要求によると、仙台市地下鉄東西線(動物公園駅―荒井駅、延長14.4キロ)を含む全国5路線の地下鉄事業費(整備中事業、国負担分)には、本年度比で10%増の329億円が求められた。
整備新幹線は、東北新幹線八戸―新青森をはじめ、北海道、北陸、九州(鹿児島、長崎両ルート)の総枠で、本年度比13%増の795億円を要求。地元自治体の負担などを合わせた総事業費は16%増の2637億円となる。
◎ITER関連施設建設費など77億円 文科省
29日発表された文部科学省の2007年度予算概算要求によると、東北関係では、国際熱核融合実験炉(ITER)の関連施設が入る「国際核融合エネルギー研究センター」(仮称)の青森県六ケ所村での建設費用を含め、ITER計画推進費用として77億円が盛り込まれた。
センターは、日本へのITER本体誘致断念の見返り施設。内訳は、センター建設費などに約32億円、ITER計画本体への日本側負担分として約36億円など。文科省は07年度の早い時期にセンター建設に着手したい考えだ。
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