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都市計画道路・高速鉄道スレッド
766
:
荷主研究者
:2006/06/26(月) 00:55:46
【熊本都市圏交通総合計画 進ちょく率は28% 県が公表】
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20060530200003&cid=main
2006年5月30日 08:05 熊本日日新聞
都市圏交通総合計画 進ちょく率は28% 県が公表
県は二十九日、熊本都市圏の公共交通や道路整備の充実を掲げた総合行動計画「熊本都市圏都市交通アクションプログラム」の進ちょく状況(三月末現在)を初めて公表した。二〇一八年度までに着手、または完了するとした施策・事業百五十八項目のうち、国道57号(通称・東バイパス)の一部六車線化など28%が目標を達成したものの、同国道の部分立体交差化など「別途検討」するとした重要課題は先送りされたままで実現のめどさえ立っていない。
同プログラムは、県や熊本市、交通事業者などが〇三年六月に策定した。百五十八項目のうち、〇七年度完了の「短期」(六十五項目)、JR鹿児島線の高架化が終わる一八年度までに成果を上げる「中期A」(七十項目)、同年度までに着手する「中期B」(二十三項目)に分けて、実現を目指している。
東バイパスの一部六車線化のほか、「JR光の森駅の開業」「国道3号近見交差点の立体化」など短期目標の半数を超える三十五項目が既に完了。ただ、総台数の20%以上の導入を目指す「低公害ノンステップバス」が13・8%にとどまるなど、既に五項目が期間内の目標達成が困難な状況となっている。
一方、別途検討するとしたのは、国道57号の部分立体交差化のほか「熊本市電の電停改良」「熊本電鉄の都心結節」「バス網の再編」など十一項目。いずれも具体的な検討はないまま。このうち、バス網の再編は、〇三年九月に検討会議が設けられたものの、昨年二月から一年以上開催されていない。県都市計画課は「いずれも重要テーマとは認識しているが、施策に盛り込む段階には至っていない」と言う。(小多崇)
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