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都市計画道路・高速鉄道スレッド
762
:
荷主研究者
:2006/06/26(月) 00:13:46
【豊橋鉄道市内線活性化:低床車両導入や電停改良】
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20060503/lcl_____ach_____001.shtml
2006.05.03 中日新聞
低床車両導入や電停改良 豊橋鉄道市内線活性化
豊橋鉄道(豊橋市南松山町)は、本年度から2010年度までの市内線(路面電車)の活性化事業計画をスタートさせた。低床車両の導入や電停改良などが盛り込まれている。市民の足は、どう変わろうとしているのか。(越田普之)
同社が最優先課題として掲げているのが、床が低く乗り降りしやすい全面低床車両の導入。将来的に全15両のうち5両を低床化する予定で、07年度にも新車両の製造に取りかかる。昨年8月には、廃止された名鉄岐阜市内線から車体中央の床が低い部分低床車両を1両譲り受けた。
電停のバリアフリー化は本年度から取り組む。歩道をそのまま利用している競輪場前電停では、専用の乗り場を設置する。08年度中に、札木、市役所前、豊橋公園前、運動公園前の4電停のこう配を緩やかにし、乗り場の幅を広げる。
また、終点の赤岩口電停付近の空き地を使い、駐車場(約30台分)の整備に本年度着手する。自家用車と路面電車を乗り継ぐ「パーク&ライド」で、利用者の増加を図る。
同社渥美線と路線バスへのICカードの09年度の導入に合わせ、市内線も共通で使用できるカードを取り入れる。切符を買う手間を省き、乗り換えを便利にするのが目的だ。
04年度の市内線の利用者は、約262万人。最多だった1963年の約957万人の3分の1にも満たない。1986年度からは毎年営業損失を計上し、これまでの累計損失は7億円を超す。
ただ、昨年度は利用者が前年度より約20万人増えた。部分低床車両の導入や市や県の職員が路面電車通勤に切り替えた影響が大きい。この追い風を背に水野忠之社長(62)は「まずは計画をもとに使い勝手を改善して、さらにお客さまを呼び戻したい」と意気込んでいる。
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