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都市計画道路・高速鉄道スレッド
744
:
荷主研究者
:2006/05/02(火) 22:42:57
【多賀城地区連続立体交差事業、本格着工へ】
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/02/20060227t11020.htm
2006年02月26日日曜日 河北新報
踏切解消 高架化本格着工へ 多賀城・JR仙石線
宮城県多賀城市中心部のJR仙石線を高架化する県の「多賀城地区連続立体交差事業」が新年度、本格着工する。約1.8キロの区間で踏切4カ所が解消され、多賀城駅も生まれ変わる。完成は2011年度で、交通渋滞の緩和と中心市街地の活性化に弾みがつきそうだ。
事業区間は、多賀城駅を挟む東西1780メートル。上下線が高さ約5メートルの高架に切り替わり、「志引」「東田中」「留ケ谷」「学校前」の踏切が解消される。新多賀城駅は2階建てになり、南北連絡通路の中央に改札口を設け、2階部分がホームとなる。
総事業費は128億円。JR東日本が5%を負担し、残額の2分の1を国が補助。さらに残りの58%を県、42%を市が負担する。県がJR東日本に事業委託する。
工事はまず仙石線北側に仮線路を敷設。上下線をずらし、その間に高架を建てる。高架柱は景観に配慮し、柔らかな印象を持たせようと、円柱にする。新年度は仮線路の敷設や盛り土、のり面補強などを行う。市域の南北分断を解消する高架化は多賀城市にとって悲願。事業に合わせ、市は12年度までの予定で駅周辺8.2ヘクタールの区画整理を進めている。駅北口広場を新設し、南側の広場も整備する。
鈴木和夫市長は「市民が心待ちにしていた事業。踏切がなくなり、駅北口広場ができれば、市中心部が再構築され、さまざまな効果が期待できる」と話している。
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