[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
都市計画道路・高速鉄道スレッド
697
:
荷主研究者
:2005/12/31(土) 00:02:57
【阿南町:国道151号バイパス開通】
http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20051209/lcl_____ngn_____005.shtml
2005.12.09 中日新聞
最後の巾川工区が開通 阿南の国道151号落合〜新野バイパス
阿南町で三十二年にわたり進められてきた国道151号落合−新野バイパスの整備工事で、最後の難所だった帯川トンネルを含む巾川工区が八日、完成し、通行ができるようになった。開通に合わせて式典をし、地元や行政、工事関係者らが悲願の完成を祝った。
同国道は、古くから伊那谷と遠州や三河地方を結ぶ幹線道路。しかし、同町北部から新野に向かう区間は、急カーブが連続し、土砂崩落も多発。交通量の増加や車両の大型化を受け、一九七四(昭和四十九)年に、同バイパス(約七・六キロ)の建設が始まった。工事は六工区ごとに進み、新野寄りの五工区がすべて完成した後、最も厳しい地形で唯一残った巾川工区に二〇〇〇年に着手した。同工区には、長さ千二百六十四メートルの帯川トンネルや連絡橋などがあり、総工事費は約五十億七千万円。
念願の開通で、これまでの見通しの悪さや対向車とのすれ違いの難しさなどが解消され、帯川トンネルの落合側口付近であった式典では、関係者がテープカットやくす玉割りで開通を祝った。小林謙三町長は「バイパス開通で、重要な街道が長年、果たせなかった本来の機能が十分発揮できる。他地域との交流が進むことを期待している」と喜びを語った。(相坂 穣)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板