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都市計画道路・高速鉄道スレッド
669
:
荷主研究者
:2005/12/29(木) 03:01:05
【福岡市営地下鉄、売店撤退相次ぐ】
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20050802/fukuoka.html
2005/08/02 西日本新聞
福岡市営地下鉄 売店撤退相次ぐ 9駅が自販機コーナーに 乗客減で苦戦
福岡市営地下鉄構内の有人売店が、売り上げ不振で撤退するケースが相次いでいる。空港線(1号線)と箱崎線(2号線)では計十九駅のうち九駅で有人売店が閉店した。二月に開業した七隈線(3号線)は、利益が見込めないことなどから、天神南駅を除いて最初から売店を設置していない。背景にあるのはコンビニなどライバルの増加と、乗客の減少。開業時は全店黒字だった売店の閉店は地下鉄の厳しい経営環境を象徴している。
売店は「福岡市交通事業振興会」が市交通局から土地を借りて運営している。実際の経営は「西鉄ステーションサービス」に委託し、空港、箱崎両線とも開業時から全駅で営業。振興会には売り上げに応じて歩合制で営業料を支払っているが、当初は全店黒字経営だった。
しかし、駅周辺の開発に伴ってコンビニなどが増加。さらに、空港線、箱崎線とも乗客の減少が続き、売店の売り上げもダウン。昨年の八―九月に箱崎線の五駅(呉服町、千代県庁口、馬出九大病院前、箱崎宮前、箱崎九大前)が閉店。空港線も、今年七月から四駅(唐人町、大濠公園、祇園、東比恵)が閉店し、いずれも自動販売機コーナーに衣替えした。
振興会は、売店の経営状況にかかわらず市交通局に土地使用料を払うため、売店からの営業料の減少は財政を圧迫する。振興会は「人件費のかからない自販機コーナーへの変更に伴って歩合率を上げたため、振興会の収入は増した」とするが、自販機コーナーでは飲み物と軽食、たばこしか買えないため、利用客の利便性は減少した。
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