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都市計画道路・高速鉄道スレッド
662
:
とはずがたり
:2005/12/19(月) 10:53:38
遂に出来たか〜
鉄道高架全線が完成、1番列車走る
http://www.tonichi.net/articledetail.php?artid=10587
蒲郡市の鉄道高架事業が完成し、18日、明け切れぬ曇りがちな冬空のもとで高架上のJR東海道上り線を、豊橋行き1番列車が静かに通り抜けていった。
記念乗車イベントに集まった市民や鉄道ファンら約170人が待つ中、列車は蒲郡駅高架橋に造られた真新しいプラットホーム2番線に到着。定刻の午前6時12分からやや遅れて記念イベント客と通勤客を乗せて出発した。
イベントでは、隣の三河三谷までの往復切符と三河木綿のランチョンマットが参加者にプレゼントされた。乗客の中には金原久雄市長や中野房子市議会議長ら関係者の喜びの顔もあった。
91年に始まった高架化工事は、三河三谷駅と三河塩津駅約4・3キロ間を高架橋(一部盛り土)で結ぶ一大事業で、正式名は「蒲郡駅付近連続立体交差事業」。ほぼ中央部に蒲郡駅が入る。
事業は、同市中心市街地の分断を解消し市民生活の便利さや円滑な交通の流れを目指して計画された。地元関係者による期成同盟の発足から25年の歳月が流れ、総事業費454億円が投じられた。
中心街の高架下を南北に通る国道、県道、市道9本の踏切9カ所もすべて撤去され、車や人が戸惑いながらもスムーズに渡っていた。
事業ではこの後、コンコース(中央通路)開通を26日に控える。駅舎と南口駅前広場の完成は07年3月を予定。同事業を締めくくる河川改修や側道整備も07年3月には終了する。
同駅で1番列車を見送った、市鉄道高架対策室元室長の佐々木敏夫さん(63)は「無事に大勢の人に乗ってもらってよかった」と感無量の面持ちだった。
(2005-12-19)
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