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都市計画道路・高速鉄道スレッド
652
:
荷主研究者
:2005/09/04(日) 23:48:10
【木曽福島・国道19号桟バイパス着工】
http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20050528/lcl_____ngn_____003.shtml
2005.05.28 長野 中日新聞
木曽福島で桟バイパス起工式 落石避け「対岸」建設
国道19号桟(かけはし)バイパスの起工式が二十七日、木曽福島町下条のバイパス終点付近であった。国道での落石のあった地点を含む危険区域を避けるために、木曽川を挟む現国道の反対側に建設する。上松町上松を起点に延長二・七キロ。国土交通省飯田国道事務所の若尾豊信所長や木曽福島、上松の両町長らがくわ入れをして工事の安全を祈った。
バイパスは片側一車線で幅一二・五メートル。西側に歩道(幅二・五メートル)が付く。途中、木曽川に架かる二つの橋(長さ二百十メートルと百八十六メートル)を含む四つの橋とトンネル(同九百四十七メートル)を造る。総事業費百十億円。
全線開通は平成二十年代後半をめどとするが、終点から〇・七キロ区間については、木曽川右岸道路へアクセスできるため、同年代前半に部分開通させる予定。二〇〇三年度から用地買収に入っており、昨年度末で進ちょく率二〇%という。
落石は一九九七年十一月にあり、直径約三メートルの岩が落石防止柵を突き破って車道に落ち、二日間通行止めとなった。同事務所が落下地点を含む二・五キロ区間を防災点検したところ、地質的に落石が起きやすいことが分かり、同川対岸へルートを変更し、バイパス化することになった。 (宮川 弘)
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