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都市計画道路・高速鉄道スレッド
64
:
荷主研究者
:2003/04/13(日) 19:50
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20030403&j=0042&k=200304035660
3月開通の帯広川西道路、利用低迷 予測1500台下回る1日2000台 2003/04/03 北海道新聞
三月十五日に開通した帯広川西道路(十七キロ)=高規格道路帯広・広尾自動車道の一部=の一日当たりの通行量は、平均二千台と低迷していることが、二日、帯広開建の調査で分かった。一日三千五百台程度という当初予測を下回った。
調査によると、二千台のうち25%はトラックやバスなどの大型車が占めた。
開通前(三月十四日)の国道236号の通行量は一万千二百五十四台だったが、開通後の同十七日には、国道の通行料は九千五百二十八台に減った。新たに開通した帯広川西道路を通行した車両はこの約20%に当たる千九百四十三台だった。
同開建は「観光シーズンや農産物輸送期はこれから。予想以上に大型車の利用が伸びたので、産業道路としての活用も期待できる。今後の推移を見守りたい」(道路課)としている。
調査を受けて、帯広・広尾自動車道未着工区間の建設工事中止を訴えている、十勝の高規格道路を考える会は、「開建の通行量予測が過大評価だったことを裏付けた。開通直後は物見遊山の車両も多いはずで、今後、車両が増えるとも思えない」と見直しを訴えている。
帯広川西道路は一九九六年に着工。総工費七百七十億円を投じて、道東道帯広JCT−帯広川西IC十七キロ区間が開通した。
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