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都市計画道路・高速鉄道スレッド
627
:
荷主研究者
:2005/07/18(月) 23:49:01
【鹿児島市:谷山地区の鉄道高架化事業】
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20050126/kagosima.html
2005/01/26 西日本新聞
谷山地区の鉄道高架化事業 関係機関と協議大詰め 鹿児島市
鹿児島市が谷山地区で計画している鉄道高架化事業が国の補助事業に採択され、二〇〇五年度の政府予算案に盛り込まれたのを受け、市と国、県、JR九州など関係機関との協議が大詰めを迎えている。市は周辺の土地区画整理事業と一体的に計画を進める方針で、同地区の発展に足かせとなっていた市街地分断や交通渋滞解消に期待が高まっている。
両事業とも〇五年度中の都市計画決定を目指しており、同計画素案作りや公聴会などの手続きを進める。
高架化し道路と立体交差にするのは、JR指宿枕崎線の市電上踏切(東谷山二丁目)の北側から谷山駅を経て慈眼寺駅(慈眼寺町)の南側までの二・七キロ。同区間には踏切が十五カ所あり、朝の通勤時間帯や夕方、周辺幹線の渋滞原因になっていたが、事業完成によって踏切は無くなる。
連続立体交差事業はこれまで都道府県と政令指定都市しか施工者になれなかったが、〇五年度から人口二十万人以上の市も施工できるようになり、今回の事業はその第一号。事業費見込みは約百五十億円で、〇五年度の政府予算案には調査費約一億円が盛り込まれた。JR九州の負担は7%で、残りの半額を国が補助する。
土地区画整理事業は、谷山駅を中心にした約十五ヘクタールが対象。「副都心居住」、永田川を軸にした「憩い」、同駅前広場や既存商店街による「交流・にぎわい」の三ゾーンに分ける構想。
同市谷山都市計画事務所は「地盤沈下していた商店街の活性化と遅れていた都市施設の整備を図り、一体的な街づくりを進めることができる」と話している。
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