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都市計画道路・高速鉄道スレッド
612
:
荷主研究者
:2005/04/10(日) 23:58:50
http://www.shikoku-np.co.jp/news/administration/200501/20050119000398.htm
2005年1月19日 19:37 四国新聞
県、休止方針の連続立体交差事業審査
香川県議会は十九日、公共交通対策特別委員会(水本勝規委員長)を開き、県が昨年十月策定の財政再建策で休止を打ち出した琴電連続立体交差事業について審査した。各委員からは「既に多額の事業費が投入されている」「事業効果は大きい」として、事業の継続を求める意見や計画変更の提案など、さまざまな意見が示された。
小林県土木部長は、県が一時休止を諮った公共事業再評価委員会の結論が二十六日に出されると説明。その上で「再評価委員会の答申を踏まえ、県の今後の対応策を総合的に判断する」との考えを明らかにした。
同事業は、サンポート高松に新設する高松築港駅を起点に計三・六キロの軌道を高架化する。事業費は約三百四十億円で、二〇〇〇年に都市計画事業の認可を受けた。
白井昌幸氏(自民・さぬき)は「市中心部の交通渋滞の解消やサンポート高松での公共交通の結節強化など、県都・高松市の都市機能向上のため事業効果は大きい」などと指摘し、事業の継続を求めた。
また、「これまで買収した用地や高松市が実施する関連の街路事業との整合性はどうするのか」との質問に対し、多田県政策部長は「課題として認識した上で今後の予算編成の中で議論したい」と述べた。
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