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都市計画道路・高速鉄道スレッド
608
:
とはずがたり
:2005/04/01(金) 05:01:22
道路の無料化は今以上の自動車社会を到来させてしまう?!
高速利用増えても国道すかず
http://mytown.asahi.com/yamagata/news02.asp?kiji=6620
国交省の割引実験
逆に通行量増加地点も
通行量の少ない県内の高速道路の料金を下げて利用を進め、渋滞に悩まされている国道をスイスイ走ろう。そんな思惑を込めて国交省が進めた試みは失敗に終わった。「渋滞緩和には、道路の立体交差化などの対策が必要」と山形河川国道事務所は分析するが、市街地での工事は用地買収などで難しい。渋滞緩和に有効な手だては見いだせるか。
値下げは山形道(笹谷〜寒河江)と東北中央道の(山形上山〜東根)を利用した車を対象に、昨年10〜12月に実施。料金の半分(ETC積載車は7割)が減額された。この実験には国費が使われ、その額は7千万円程度になる見通し。
値下げ期間中に対象区間を走った車は8276台で、前年同時期より3593台増えた。
なかでも、笹谷〜山形中央(前年比3・50倍)など、周辺部と市街地の通行量が増えたのが特徴だ。
高速道路の利用が増えることで、国交省や県などは一般道路の通行量が減ると期待していた。しかし、国道13号や112号の通行量は変わらず、逆に山形市の立谷川交差点では55%も増えた。
山形市内には立谷川の他、大野目や清池、江俣など、いつも渋滞する交差点が少なくない。
同事務所は、来年度から大野目交差点を立体交差化するよう用地買収を進める。しかし、「完成は10年後」とも言われる。同事務所の担当者は「渋滞緩和は重要課題」と言うが、当面の具体策はないままだ。
(3/30)
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