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都市計画道路・高速鉄道スレッド
593
:
荷主研究者
:2005/02/20(日) 23:58:04
【富山港線のLRT整備が本格始動】
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20041221001.htm
2004年12月21日更新 北國新聞
富山港線の路面電車化 LRT整備が本格始動 低床電車などに補助採択
二〇〇六(平成十八)年四月の開業を目指し、富山市の第三セクター「富山ライトレール」(社長・森雅志同市長)が計画しているJR富山港線の次世代型路面電車(LRT)化の整備事業が〇五年度から本格的に進む。二十日内示された〇五年度政府予算の財務省原案に国土交通省のLRTシステム整備費補助金に全国枠で六億八千五百万円が盛り込まれ、採択されることが確実となった。第三セクターがJR線を完全にLRT化するのは、同線が全国初となる。
同補助金は国交省が新規に創設し、低床式車両や利用者の利便性を高めるICカードシステムの導入、停留施設や振動を抑えるレールの整備などが補助対象となる。同省は概算要求に全国枠で十二億四千七百万円を計上していた。同省は予算化が認められたことに伴い、富山港線を採択する方針を明らかにした。
富山ライトレールは先月九日、国交省から鉄道事業の許可と軌道事業の特許を受けている。路面電車化の延長は、岩瀬浜―富山駅北間の七・六キロで、岩瀬浜―奥田中学校前の六・五キロが鉄道事業、同校前―富山駅北の一・一キロが軌道事業として認められた。
財務省原案では、岩瀬浜駅での鉄道とバスの乗り継ぎ円滑化を図るため、LRTシステム整備費補助金とは別に乗継円滑化事業の補助対象分として約二千万円も盛り込まれた。同事業では、既存の鉄道の高床ホームを低床化した上でバスの乗降口との距離を近づけ、屋根も設けることで利用者の利便性を高める。
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