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都市計画道路・高速鉄道スレッド
588
:
とはずがたり
:2005/02/03(木) 10:29:26
大丈夫かね?B棟は?
JR益田駅前再開発ビル工事:A、C2棟が着工 来春完成目指す /島根
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050202-00000249-mailo-l32
益田市が進めるJR益田駅前再開発事業のうち再開発ビル2棟(A、C棟)建設工事の安全祈願祭が先月29日、駅前町の現場であり、牛尾郁夫市長らがくわ入れし着工した=写真。
祈願祭には工事関係者、商店街代表ら約70人が出席。牛尾市長が「事業採択から二十数年の歳月がたち、やっと着工の運びになった。新しい益田の中核となる事業で来年3月の完成を目指したい」とあいさつした。
再開発ビルは分譲・賃貸マンション(13階建て)や保健センターなどからなるA棟と駐輪・駐車場のC棟で、延べ床面積は約2万2000平方メートル、総工費約29億円。【神門稔】
2月2日朝刊
(毎日新聞) - 2月2日17時16分更新
益田駅前再開発、64億8700万円に事業費圧縮
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/2003/12/10/01.html
益田市はJR益田駅前再開発事業の最終資金計画をまとめ、9日の市議会で明らかにした。総事業費を66億1000万円から64億8700万円に圧縮した。
事業では、権利返還による住民の再開発ビルへの入居が不調で、資金に充当するため売却しなければならない保留床が当初見込みより増加。市は、商業施設へのテナント入居を促すには床価格の下げが必要とみて、資金計画を練り直した。
見直しではビル建築費部分の1500万円や、入居者が負担する共益費部分の700万円などを削減。市は今後、保留床の分譲価格を決定し、入居するテナントを募集する。
ただ、集客の目玉となる核店舗が決まっておらず、公募の際に必要となる店舗構成などを示した商業計画の策定はめどが立っていない。
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