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都市計画道路・高速鉄道スレッド
579
:
荷主研究者
:2004/12/26(日) 23:59
【広島:観音高架延伸、07年度まで凍結】
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04120801.html
'04/12/8 中国新聞
観音高架延伸、07年度まで凍結 広島市方針
危機的な財政状況から国道事業の見直しを進めている広島市は七日、各路線の整備の優先順位をまとめ、中国地方整備局に申し入れた。二年前から着工に同意していない国道2号西広島バイパス・観音高架延伸二期区間は、さらに市の財政健全化計画期間中の二〇〇七年度まで、整備を見送る。一方、広島南道路平面部分(無料の側道)や国道2号東広島・同安芸バイパスなど他の東西軸の整備は進める。
整備を見送る路線は、観音高架二期区間(中区平野町―西区観音本町、二・三キロ)のほか、国道54号佐東拡幅と同可部バイパスの一部区間。これらは用地買収や工事を始めていない。財政健全化計画の最終年度である〇七年度に事業を再開するかどうか判断する。
一方、優先道路は(1)東広島バイパス(海田町―安芸区上瀬野町、七・八キロ)(2)安芸バイパス(上瀬野町―東広島市八本松、七・七キロ)(3)広島南道路平面部分(南区宇品―西区観音、五・五キロ)(4)可部バイパス(安佐北区可部―大林町、四・二キロ)(5)国道54号佐東拡幅(安佐南区緑井―八木、一・八キロ)―の五路線。
国道整備は国が事業主体だが、政令市は費用の三分の一を負担しなければならない。同市の負担は過去十年間で年平均約八十億円だったが、財政難のため〇七年度までは年五十三億円しか負担できないと判断した。
市から申し入れを受けた中国地方整備局の岡村真道路調査官は「いずれも重要な路線であり、県やほかの市町村の考えも聞きながら、対応を検討したい」と話している。
市によると、観音高架延伸二期区間は総事業費約三百億円。市は〇二年度から、整備局に対し「地元説明が不十分」などの理由で着工に同意せず、予算執行・計上が見送られている。
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