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都市計画道路・高速鉄道スレッド
570
:
荷主研究者
:2004/12/26(日) 22:56
【国道11号4車線化、交差点改良を提言】
http://www.shikoku-np.co.jp/news/locality/200411/20041105000472.htm
2004年11月5日 19:30 四国新聞
4車線化、交差点改良を提言−国道11号
西讃地域で慢性的に混雑が続く国道11号の整備方針を検討する「国道11号を考える会」(座長・井原健雄香川大名誉教授)の最終会合が五日、香川県観音寺市内のホテルで開かれた。豊中町上高野の豊中インターチェンジ(IC)から観音寺市植田町の原交差点間の三・五キロを四車線化することと、渋滞の激しい五地点の交差点に右折レーンを設けることの二点を提言としてまとめ、国へ要望することを決めた。
西讃地域の国道11号は、右折待ちの車や信号機の多さなどで交差点を中心に渋滞が発生。これに伴い、二〇〇一年までの四年間で交通事故が一・五倍に増加、事故発生率も四国内を走る国道の平均より一・四六倍も高くなっている。
これまでも沿線一市五町でつくる「国道11号整備促進期成同盟会」(会長・白川観音寺市長)が国へ改善を働きかけてきたが、意義のある要望にするため、六月に民間の各団体代表を集めた「考える会」を設置。地元住民の意見を集約した。
会合には、各委員をはじめ、国や県などのオブザーバーを含む三十五人が出席。初回に出た「交通事故の不安が大きい」「大型車に対応できていない」「渋滞で経済的な損失が多い」などという問題点を整理、解決策として四車線化と交差点改良を優先的に取り組む必要があると結論づけた。
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