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都市計画道路・高速鉄道スレッド
439
:
荷主研究者
:2004/08/10(火) 03:30
http://www.chunichi.co.jp/00/thk/20040727/ftu_____thk_____000.shtml
2004.07.27 中日新聞
公的援助なければ「06年度破綻」 愛知県小牧市の桃花台線
赤字経営が続く愛知県小牧市の桃花台ニュータウンと名鉄小牧駅を結ぶ「桃花台線」(七・四キロ)について協議する同県の検討会の初会合が二十六日、名古屋市内で開かれた。二〇〇三年度末の累積赤字は六十一億円に上り、公的資金の支援がなければ〇六年度には経営破綻(はたん)することが県側から報告された。
桃花台線は県などが出資する第三セクター・桃花台新交通が運営。利用者数は伸び悩み、赤字が続く。名鉄小牧線と地下鉄名城線を結ぶ上飯田連絡線が昨年三月に開通し、〇三年度の一日当たりの利用者数は前年度より約千人増えて約三千百人となったが、約二億七千万円の赤字となった。
検討会では、県側が今後の収支見込みなどについて「〇六年度には経営が成り立たなくなる」などと説明。現行の四両から二両編成にしたり、バスを改造して走らせるなど、新システムへの変更の可能性も提示した。
学識者や県、小牧市の関係者ら委員による意見交換では、現在の需要に見合ったシステムへの変更や、JR中央線とつなぐ積極策の展開を求める意見もあった。
検討会では今後、システム検討や経営検討などの分科会を設けて協議を進め、市民からの意見聴取も実施して、本年度末には対応策をまとめる。
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