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都市計画道路・高速鉄道スレッド
434
:
荷主研究者
:2004/08/10(火) 02:45
【北九州モノレール:2両編成化が有力】
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20040521/kitakyu.html
#002
2004/05/21 西日本新聞
北九州市モノレール 2両編成化が有力 第三者委 「公設民営」軸に検討
モノレールを運営する第三セクター「北九州高速鉄道」の経営見直しを検討する第三者委員会(委員長・黒川洗東京工大名誉教授)の第四回会合が二十日開かれ、車両の更新費用として四両編成を維持した場合は百五十三億円、二両編成にした場合は百三十五億円となる試算が市当局から示された。
委員会では、経費を抑えるため今は四両編成で十本ある車両を、二両編成で十二本(一本だけは四両のまま)とする案が有力になっている。朝のピーク時(午前七時半から同八時半まで)には運行を今の六分間隔から五分間隔とすることで、混雑を緩和するという。
また、同社は市からの借入金残高が二百七十五億円に上り、毎年五―六億円ずつの返済を続けても今後五十年近くかかることから、委員会は「現在の経営形態では車両更新も債務返済も困難」とも結論付けた。今後は市が借金を“棒引き”し、更新費用も負担したうえで、現在の第三セクターか別の民間会社に経営を委託する「公設民営化」案を軸に検討が進む見通しとなった。
委員会には、同社の二〇〇三年度決算見込みと運輸実績の速報値も報告された。当期損益は二億四千八百万円の黒字となり、六年連続の単年度黒字を維持した。輸送人員は約千百五十三万人で、前年度比で0・3%の微増。市では「全国的に公共交通機関の輸送人員は減っているが、小倉伊勢丹の開業効果などがあったのではないか」と分析している。
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