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都市計画道路・高速鉄道スレッド
428
:
荷主研究者
:2004/07/19(月) 02:25
【都市計画道路網、初の見直し:高松市】
http://www.shikoku-np.co.jp/news/administration/200406/20040602000081.htm
2004年6月2日 09:31 四国新聞
都市計画道路網、初の見直し−高松市
高松市は一日、現行の都市計画道路網のうち、未着手の八路線(総延長四・三五キロ)を廃止、縮小することを明らかにした。都市計画道路網の抜本的な見直しは初めて。市は「七月から地元住民への説明を行い、年内にも都市計画変更を終えたい」としている。
同日開かれた市議会建設水道常任委員会(森谷芳子委員長)の調査会で報告した。
廃止路線は、さぬき浜街道方面から扇町、宮脇町方面へ抜ける浜ノ町宮脇、西浜宮脇、西浜港宮脇の三路線や、JR栗林駅北側から御坊川までを東西に結ぶ中野町御坊川線など五路線(同二・七一キロ)。▽JR線との交差が困難▽幹線道路と未接続―などを理由に都市計画道路から外した。
計画を縮小するのは、北浜アリーの海側をまわる高松港海岸線や、扇町を東西に貫く兵庫町西通町線など四路線(同一・六四キロ)。計画の交通量が見込めないことなどから現状の幅員で十分と判断した。
市の都市計画道路は六十六路線あり、二十三路線が未着手。市は、うち事業化の目途が立っていない十八路線を見直し対象とし、二〇〇二年八月に設置した都市計画道路網検討委員会(委員長・土井健司香川大工学部教授)で再評価。結果、八路線について見直しが必要とされた。
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