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都市計画道路・高速鉄道スレッド
415
:
荷主研究者
:2004/05/16(日) 02:04
【熊本駅:連続立体交差事業】
http://kumanichi.com/news/local/main/200404/20040422000058.htm
2004年4月22日 06:47 熊本日日新聞
連続立体交差事業 新幹線開業2年早まっても「前倒しできず」
県は二十一日、九州新幹線鹿児島ルート全線開業の二年前倒しを前提としたJR熊本駅前後六キロの連続立体交差事業などの進ちょく見通しを明らかにした。現工程より二年早い二〇一一(平成二十三)年に全線開業しても、連続立体交差事業の着工時期は用地買収などがあるため早められず、完成予定は現計画と変わらない一六年としている。
県議会交通対策特別委(坂田孝志委員長)で説明した。現工程は、同駅前後の新幹線建設の工事期間を〇七年着工、六年後の一三年完成を目指し、前半の二年半で高架化、後半三年半でレール敷設や電気設備などの工事を予定している。
ただ、開業が二年早まっても、着工時期は用地買収などがあり前倒しできない上、前半の高架化工事も時間短縮は困難。このため、新幹線の高架化工事完成後に着工する在来線の高架化のスケジュールに変更はなく、完成時期は当初予定通りという。
東口駅前広場は在来線高架が完成後、現駅舎を撤去し、跡地を利用して整備する。このため同広場完成も現工程と変わらず一八年としている。
月星化成熊本工場跡地に移転予定の国の合同庁舎については「早ければ〇九〜一〇年に最初の建物が完成するという情報がある」と報告した。
一方、開業が二年前倒しされた場合の建設事業費の地元負担に関しても報告。地方交付税で補てんされる分を除く実質負担額は〇五年度以降、現工程より年間二十三億円増の九十億円になるとした。
開業二年前倒しについては現在、与党の整備新幹線建設促進プロジェクトチームなどが検討している。
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