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都市計画道路・高速鉄道スレッド
370
:
荷主研究者
:2004/03/08(月) 00:42
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20040217002.htm
2004年2月17日 北國新聞
氷見ICへ南部の近道 ふれあいスポーツセンターと新国道415号直結 丘陵地に市道新設
氷見市は二〇〇六(平成十八)年度中の能越自動車道氷見インターチェンジの供用開始に向け、接続道路として整備中の新国道415号と市ふれあいスポーツセンターを結ぶ市道朝日山2号線(仮称)の整備を新年度に検討する。同センターの利用者による渋滞の緩和や災害時の避難道路としての機能を果たし、〇四年度予算案に調査費百万円を計上した。
市ふれあいスポーツセンターは、標高五十五メートルのふれあいの森と呼ばれる丘陵にあり、同センター北側の丘陵から現在、整備中の同市鞍川を走る新しい国道415号と連結させる計画である。
市道朝日山2号線は新年度にルートを調査し、斜面のこう配など構造上の問題点や予算面について検討する。新国道415号は〇五年度に完成する予定で、〇六年度中に供用開始予定の能越道氷見インターチェンジとも結ばれる。市は両道路の建設後に朝日山2号線の整備に着手したい考えで、事業費は十億円前後を見込む。
市ふれあいスポーツセンターへの出入りは実質、国道160号と結ぶ一本の道路で行われ、二本目の出入り可能な道路を整備することで、イベント時の渋滞緩和につなげる。
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