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都市計画道路・高速鉄道スレッド

367とはずがたり:2004/02/20(金) 10:04
行政のつれない対応が如何にもですなぁ。
計画がなかった交叉点の高架化はどんな感じなんだろ。

http://mytown.asahi.com/tochigi/news01.asp?kiji=3946
明日へ 「魔の交差点」が立体化へ

 「瑞穂野団地入口交差点」。練馬、福島、青森……様々な土地のナンバーをつけた大型トラックが、走り抜ける。付近には住宅地もあり、乗用車の右折も列をなす。

 県警も憂う交通事故の多発地帯。近くに住む住宅設備業斎藤貞夫さん(56)は「立体化してもらわなければ住民に安心できる暮らしはこない」と、10年以上前から訴えてきた。

 そんな住民の願いが17日、国に届いた。道路を管理する国土交通省宇都宮国道事務所がこの日、同交差点を立体化する方針を発表した。

 ●陳情門前払い

 交差点付近の国道新4号は、南北とも高架橋がかかり、交差点付近は谷間にあたる。物流の動脈として大型車も目立つ。下り坂での急ブレーキなどで追突事故が頻発し、交通量の多さから無理な右折も多い。

 県警によると、同交差点付近の人身事故は96年から03年12月までで77件。死者は9人、負傷者は120人に上る。事故の多さは県内有数だ。

 地元住民らは91年ごろから、交差点の立体化を求める運動を始めた。95年には交通渋滞の緩和を願うとして約1300人分の署名が集まった。かつて自治会長を務めたことがある斎藤さんらが宇都宮国道事務所に嘆願書を出した。

 しかし、事務所側は「車線拡幅などで対応できる。必要ない」と却下した。斎藤さんらは「道路構造の計画は決まっている。予算がない」との言葉も聞いた。

 「経済優先の発想だ。人命はどうでもいいのか」。斎藤さんらがそう憤った翌年の96年1月、乗用車同士の正面衝突で乗っていた高校生5人が死亡した。

 ●事務所が謝罪

 風向きが変わったのは一昨年の夏だった。信号待ちの大型トラックに別のトラックが追突し、1人が死亡した。事故の多発に注目した県警は現場調査を行い、「立体交差化の検討が求められる」と結論を出した。

 地元の瑞穂野・横川両地区の連合自治会などで作る「瑞穂野団地入口交差点立体化推進委員会」は、再度の署名運動を始めた。集まった数は前回の9倍近い約1万1千人。10月に請願書を出すと、宇都宮事務所側が謝罪した。「ボタンの掛け違いがあった。申し訳ない」

 推進委の事務局次長として斎藤さんは「住民が一丸となったから生まれた、想像以上の成果だ」と振り返る。

 宇都宮事務所の関一雄調査課長は、この間の経過をこう説明する。

 交通事故総合分析センター(東京)の調査で、交差点付近の形状が事故の主な要因と裏付けられた。緊急対策で電光掲示板や注意看板も設置したが、事故は減らない。03年10月からは自治会長や大学教授、市などで連絡調整会議を設けて検討した。「抜本的解決は立体交差化しかない」。それが識者らの意見だった。

 斎藤さんは言う。「ほぼ要求通りの内容がやっと認められた。ここまでは長かったが、ようやく人に配慮した道路整備が進む」

 ●案に意見募集

 宇都宮事務所は17日、途中で合流する側道のない高架化(740メートル)を建設する基本案を示した。この案に対して、付近住民や利用者から意見を募る。

 同事務所のホームページにも掲載する。3月中には結果を公表し、立体化案を固める。順調なら来年度には着工し、3年以内の整備を目指す。

 瑞穂野地区市民センターには立体化案の模型を置き、2月20日から22日まで、説明員をつける予定だ。(吉村真吾)
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