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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3453
:
荷主研究者
:2021/03/29(月) 22:44:26
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/521101?rct=n_hokkaido
2021年03/13 05:00 北海道新聞
札幌・チカホ10年 にぎわい創出
開通10周年を迎えた12日も、多くの市民が利用していた札幌駅前通地下歩行空間(大石祐希撮影)
札幌市中央区の札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)は12日、開通10周年を迎えた。札幌駅前通の1日当たりの平均通行量は、地上と地下を合わせて最大9万人と開通前の2・4倍に増加した。人の流れが増えたことで民間投資が活発化し、周辺の複数のビルの建て替えが進み、オフィスや商業施設の集積による都心のにぎわい創出につながっている。
チカホは東日本大震災発生翌日の2011年3月12日に開通し、JR札幌駅前と大通地区を結ぶ。全長520メートル、幅20メートルで札幌市と札幌開建が整備した。
20年の1日当たりの地上と地下の平均通行量は、新型コロナウイルスの流行による不要不急の外出自粛要請を受け、19年の9万人から減少したが開通前の2倍の7・1万人となった。人通りが増えたのは、周辺にオフィスなどが集まったことが一因とみられる。国の統計「経済センサス」によると、チカホ周辺の16年の事業所数は09年比2割増の1538カ所、従業者数は同2割増の3万8591人に上る。
チカホに接続するビルは11棟あり、6棟が建て替えを伴った。北洋大通センター内の「大通ビッセ」や大同生命札幌ビル「ミレド」などは商業施設を備えた複合施設として生まれ変わった。
にぎわいの創出により札幌駅前地区(北4西4)の20年の公示地価は1平方メートル当たり510万円と、11年の2倍に。市は「人の流れの増加が投資を促し、札幌都心部の価値向上につながった」としている。(袖山香織)
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