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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3433
:
荷主研究者
:2021/02/04(木) 22:03:34
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/497437?rct=n_hokkaido
2021年01/01 16:43 北海道新聞
札幌発展を象徴 開業から半世紀 市営地下鉄
札幌市営地下鉄は今年、南北線の開業から半世紀を迎える。東京、大阪、名古屋に続いて全国4都市目。1971年12月16日午前6時15分。当時の発着点だった北24条、真駒内の両駅から営業第1号車がそれぞれ走りだした。初日は25万5千人が利用。当時の市人口の実に4分の1に当たる計算だ。
「新しい世紀を画する地下鉄。札幌はこれからも可能性への挑戦を続けていく。市民の足として安全で豊かに伸ばしていきたい」
当時の板垣武四市長は開業前日、大通駅での開通式で高らかに宣言した。50日後には国内初の冬季開催となる札幌五輪の開会式が迫り、北のまちは熱気と興奮に包まれていた。
南北線には初年度、騒音や揺れが少ないゴムタイヤを採用した川崎重工製の車両(2000形)56両が投入され、走行を安定させるため、架線がないモノレールのような案内軌条と併せ、「札幌方式」と呼ばれた。霊園前(現・南平岸)―真駒内間は安価で工期の短い地上高架とし、4・6キロに渡りシェルターで覆った。各駅に設置された自動改札機や券売機は時代の先端だった。
残り:246文字/全文:861文字
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