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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3414
:
荷主研究者
:2020/11/08(日) 14:48:37
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=689521&comment_sub_id=0&category_id=112
2020/10/13 中国新聞
JR高架化、住民説明開始 広島都市圏東部の連続立体交差事業
http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20201013chugoku01.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20201013chugoku02.JPG
府中南小であった連続立体交差事業の説明会
広島都市圏東部のJR線を高架化する連続立体交差事業で、広島県と広島市、JR西日本は、最初の工事となる府中町のJR向洋駅周辺の区間(2・0キロ)の着工を前に12日夜、同町で全体の事業内容やスケジュール、具体的な鉄道工事の手順などの住民説明会を始めた。
連続立体交差事業は、広島市南区、安芸区、府中町、海田町を通るJR線計5・1キロを高架化する。西側部分の2・0キロ区間から工事を進める。うち向洋駅を含む、青崎第3踏切(南区)の西側から工事に入るのに伴い、説明会を始めた。12日夜の初回は府中南小であり、住民約140人が参加した。今月の一連の説明会が終了した後に着工する予定でいる。
説明会では、鉄道工事をするJR西日本の担当者が、現状の4本の線路の北側に仮線路を敷き、いったん列車の通行を仮線路に移した上で高架橋を建設する手順などを示した。仮線路敷設に伴って踏切を渡る距離が延びるため、一部で途中に遮断機を付けて、一時待機場所を設けるという。
住民からは「仮線路ができた時の騒音は、今よりも大きくなるのか」といった疑問の声や、「向洋駅にはエレベーターがなく、一刻も早く設置してほしい」などの要望が出た。
連続立体交差事業は、踏切を撤去することで安全性の向上や渋滞の解消を図る。事業主体は県、市で総事業費は915億円。2036年度の完成を予定している。最初の工事に関する説明会は今後、15、16の両日に南区で、19日に府中町でも開く。(石井雄一)
<クリック>広島都市圏東部連続立体交差事業 広島市南区と安芸区、府中、海田両町のJR線を高架にして渋滞緩和などを図る計画。県、市と両町が1991年に事業の推進組織を結成した。99年の都市計画決定では6・3キロを高架化する計画だったが、高額な事業費がネックとなり、4者が2015年に高架区間を向洋、海田市両駅付近の計4キロに短縮する見直し案を決定した。しかし、高架化見送りとなった安芸区船越地区住民の反発を受け、市が再検討を表明。4者は18年、同地区の大部分を高架化する再検討案に合意した。
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