[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
都市計画道路・高速鉄道スレッド
3361
:
荷主研究者
:2020/02/16(日) 12:25:52
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20200130301.htm
2020/01/30 01:53 北國新聞
城端・氷見線、LRT化議論 JR西
JR西日本は29日、城端線・氷見線を新たな交通体系に転換する検討を始めると発表した。同日までに、富山県と沿線4市(高岡、氷見、砺波、南砺)に提案した。さらなる少子高齢化を見据え、経費を抑えて長く維持できる形に移す計画で、次世代型路面電車(LRT)などを想定する。協議スケジュールは未定で、経営を第三セクターに移管する可能性もある。
JR西によると、LRT化を前提とするわけではなく、一つの例として示した。今後、両路線の直通運転の可否を含め、交通手段の在り方を県、沿線4市と協議する。検討会など新たな枠組みをつくるかどうかは未定という。
2018年度の平均通過人員(1キロ当たりの1日平均利用者数)は城端線が2899人で、氷見線が2552人。近年は観光列車の効果もあり、氷見線は横ばい基調で、城端線は増えているが、前田洋明執行役員金沢支社長は「人口減少が進む中、時間がたつと、しんどくなる。なるべく早い時期に取り組みたい」と説明した。
JR西は06年、在来線をLRT化する初のケースとして、富山市の旧富山港線(現富山ライトレール富山港線)をLRT化して三セクに移管した。2例目として取り組む吉備線(岡山県)は03年ごろに構想ができ、14年に地元自治体と具体化で合意。移行作業は少なくとも28年ごろまでかかる。
JR西は22年度までの中期経営計画で「安全で持続可能な鉄道・交通サービスの実現」を掲げ、在来線の在り方を検討している。
特に本線から分かれた七尾線などの「枝線」は経営効率が悪い。前田支社長は「七尾線も検討対象ではあるが、今回は城端、氷見線を提案したということだ」と述べた。18年度の七尾線の平均通過人員は4445人となっている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板