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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3310
:
荷主研究者
:2019/09/23(月) 15:42:14
https://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201909/CK2019090502000162.html
2019年9月5日 東京新聞
千葉モノレール延伸撤回 病院、稲毛2ルート採算性低く
千葉都市モノレールの延伸計画について、委託企業による検証結果を受け、千葉市は四日、計画を廃止すると発表した。検証の結果、約六百九十億円の整備費がかかる一方、採算性が低いと判断されたことなどが理由だという。
千葉都市モノレールは一九八八年に開通。現在、千葉みなと-県庁前間と千葉-千城台間の計一五・二キロで営業している。延伸が計画されていたのは県庁前-市立青葉病院の病院ルートと、穴川-JR稲毛海岸の稲毛ルートの二区間で、二〇〇九年に初当選した熊谷俊人市長が計画を凍結。市は延伸可否の判断の検証を外部企業に委託していた。
市によると、検証結果では、病院ルート(一・九キロ)は、民間バス路線の維持などで、利用者数の見込みが、〇五年の推計の四割以下の一日当たり三千二百人との試算が出て費用対効果が大幅に悪化。稲毛ルート(四・三キロ)も、採算が取れないとした。
有識者として検証に参加した東京理科大の寺部慎太郎教授は「延伸費用の一部を、バス走行環境の改善に活用すべきだ」と指摘。熊谷市長は「事業の費用対効果と、モノレール会社の経営に与える影響から総合的に判断した」とコメントした。 (丸山将吾)
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