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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3288
:
荷主研究者
:2019/06/16(日) 22:41:50
https://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20190601/CK2019060102000032.html
2019年6月1日 中日新聞
万葉線2年ぶり黒字 運賃値上げなどで増収
万葉線の路面電車=高岡市内で
高岡、射水両市を結ぶ路面電車を運営する第三セクター「万葉線」(高岡市)は三十一日、二〇一八年度決算を発表した。営業収益は昨年十月の運賃改定(最大五十円の値上げ)と広告料収入増により増収。純利益は百二十四万円で、二年ぶりに黒字に転換した。
営業収益は約二億八百三十八万円で、前年度比千四百四十二万円増。除雪費や修繕費の減少に伴い営業経費が四千三百十万円減。経常損失は前年度より五千九百五十七万円減となり、大幅に改善された。高岡、射水両市からの運行補助金は約六千万円。暖冬により除雪費が四十万円で済んだ。
輸送人員は暖冬の影響で一月に約五千八百人減の落ち込みがあり、前年度比で二千六百二十七人減の約百十九万二千人。雪が少なく、自転車で移動できた中学生の回数券購入が減った。
シニア回数券や通勤定期の利用者増が増加し、旅客収入は約八百八十万円増。車体広告など広告収入も約三百万円増えた。
水上哲代表取締役専務は「値上げの影響はほとんどなく、前年度並みに利用していただいた。一九年度には庄川や内川の橋梁(きょうりょう)改修など設備投資が四億円を超える。安全対策とサービス向上に取り組む」と話す。 (武田寛史)
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