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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3286
:
荷主研究者
:2019/06/16(日) 22:01:31
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45245090U9A520C1LC0000/
2019/5/25 7:00 日本経済新聞 中国・四国
岡山駅前、後楽園モチーフに 市が22年度に向け整備
岡山市は24日、岡山電気軌道(岡山市)の路面電車の乗り入れに合わせたJR岡山駅前広場の整備を巡るあり方検討会を開き、岡山後楽園をモチーフとしたデザイン計画を最終決定した。現時点での概算工事費は43億円で、国からの交付金や交付税措置などを最大限活用。整備計画は半年程度前倒しし、2020年度後半の着工、22年度後半の完成を目指す。
後楽園にある施設や池を見立ててイメージし、「シンボル広場」「交通拠点広場」「修景」の3つのゾーンに分けて整備する。グレーの色調で統一しスギやヒノキ、CLT(直交集成板)パネルなど岡山県産材を多用。修景ゾーンは植栽を工夫し、一年を通じて緑があふれる空間に仕上げる。駅舎には大型のひさしを設け、路面電車の電停では軌道敷緑化を施す。
市では16年7月から、今回を含めて8回の検討会を開いて協議を進めてきた。阿部宏史座長(岡山大大学院教授)は「岡山の地域的な特色をうまく捉えた広場になるのではないか。都心部の回遊性を向上していくことが重要だ」と述べた。今後は1年ほどかけて詳細設計を詰める。
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