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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3278
:
荷主研究者
:2019/04/30(火) 15:34:52
http://webun.jp/item/7560157
2019年04月29日 05:00 北日本新聞
富山駅北広場を本格整備 あいの風鉄道本社が夏に高架下に移転
http://tohazugatali.web.fc2.com/tetsu/20190429toyama01.JPG
■南口広場と一体感、にぎわい創出
富山駅北側の玄関口が今夏、さらなる機能強化に向けて動きだす。北口前にあるあいの風とやま鉄道の本社と富山ライトレールの電停が8月上旬に移転し、駅前広場の整備が本格化。3年後の2022年春にはバスやタクシー専用のロータリーなどが完成し、南口広場と合わせた一体感あるにぎわいが生まれることになる。
富山駅は今春、高架化が完成した。今月21日には南口と北口を結ぶ歩行者用の仮通路が開通。跨(こ)線橋や地下道を通らずに行き来できるようになり、歩く人の利便性は高まっている。
今後本格化するのが、交通網の結節機能を高めるための北口駅前広場の整備だ。
まずあいの風鉄道の本社が8月上旬、富山駅高架下の西側エリアに移転。現在は鉄骨2階建ての建物(床面積430平方メートル)だが、一つのフロアで広さは2・3倍の千平方メートルになる。
新本社には、災害時などに指令所と連携して危機対応の会議を開くことのできる部屋のほか、仮眠室や休憩室も整備。観光列車「一万三千尺物語」の予約電話を受け付ける専用スペースも設ける。社員430人のうち50人が勤務する予定で、日吉敏幸社長は「ワンフロアで社員間の情報共有が図りやすくなる。危機管理を含め、本社機能を強化できる」としている。
富山ライトレールの富山駅北電停は8月3日、信号機を挟んで北側のアーバンプレイスビル前に仮設として移動する。
電停やあいの風鉄道本社移転後の北口駅前広場整備は、富山市が担うことになる。あいの風鉄道本社取り壊し後のスペースなどに仮ロータリーを整備した上で、12月に広場の地下補強工事を開始。来年春から2年かけて整備し、22年3月に完成させる。
北口駅前広場のスペースは現在の6100平方メートルから1万100平方メートルに広がり、南口広場と同様のデザインで路線バスやタクシー専用のロータリーができる。その1年後には、現在のあいの風鉄道本社エリアが観光バスなどの乗降場、その西側が市営平面駐車場として改めて整備される予定だ。
市富山駅周辺地区整備課は「これから一層使いやすくなる。南北の駅前広場を一体的に生かすイベントなどでも利用されるのではないか」と話す。
アーバンプレイスビル前の仮設の電停は来年春の路面電車の南北接続まで利用され、その1年後には少し北のオークスカナルパークホテル富山近くに、新たな電停整備が検討されている。(経済部次長・楠浩介)
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