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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3267
:
荷主研究者
:2019/03/31(日) 11:15:08
https://this.kiji.is/471149615906554977?c=92619697908483575
2019/2/21 12:00 熊本日日新聞社
熊本市電延伸、議会に両論 自民は懸念、市民連合は歓迎
熊本市が2026年度開業を目指す市電の自衛隊ルート延伸をめぐり、市議会の最大会派・自民党と第2会派・市民連合の意見が割れている。20日の代表質問では自民が「最優先なのか」と懸念を示し、市民連合は「ニーズは高い」と歓迎した。
同ルートは健軍町電停と、10月に開業する東区東町の新市民病院近くを結ぶ約1・5キロ。市は基本設計に入るため、19年度一般会計当初予算案に6100万円を計上。総事業費は100億〜130億円を見込む。
これに対し、自民の津田征士郎氏は「反対ではないが、財政上、優先順位をつけて交通体系を整えるべきだ。最優先は基幹道路網の整備や生活道路の安全確保など道路整備」と主張。一方、市民連合の上田芳裕氏は「いよいよ延伸にかじを切った。周辺住民のニーズも高い。延伸の費用対効果を高める取り組みも必要」と強調した。
大西一史市長は「市電は熊本地震から3日後に再開した。災害に強い都市基盤づくりにも市電延伸は必要」と答弁。「道路網の再構築は最優先」として同時に進める方針に理解を求めたが、市財政への影響には言及しなかった。(高橋俊啓)
(2019年2月21日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
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