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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3265
:
荷主研究者
:2019/03/17(日) 10:40:16
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20190206/CK2019020602000051.html
2019年2月6日 中日新聞
森本駅東広場年度内に着工 用地買収にめど
森本駅東広場の完成イメージ(金沢市役所提供)
21年春の供用開始目指す
金沢市北部地域の玄関口、同市弥勒町の森本駅東広場の整備に向け、市は本年度内に一部工事に着手する。駅前ロータリーを整備して車両の流れをスムーズにするほか、多目的広場も設けて地域のにぎわい創出につなげる。二〇一九年度以降整備を本格化させ、二一年春の供用開始を目指す。(本安幸則)
事業では、現在民有地を含めて二千九百平方メートルある暫定の駅前広場を、四千四百五十平方メートルに拡張する。
駅前交通の円滑化を図るため右回り二車線のロータリー道路とし、路線バスやタクシー、一般車両の乗降場を整備。駅舎と乗降場の間の歩行空間には延長六十五メートル、幅二・五メートルのシェルターを設ける。
また、広場中央部には千七百平方メートルの多目的広場を設置。シンボルツリーなどの植栽やベンチなども置いて駅利用者、地域住民が滞留できるスペースとし、地域のにぎわい創出につながるよう活用してもらう。
森本駅周辺の整備を巡っては、行政や地域住民による「まちづくり協議会」が、東広場を含む同駅周辺整備基本計画を一九九九年三月にまず策定。その後、二〇〇二年十二月に橋上駅化され、自由通路と駅西広場も完成した。
東広場に関しては、地域住民の声も反映させた整備・活用基本計画を〇九年度にまとめていた。一五年度に実施設計に入り、用地買収も進めたが、一部で交渉が難航。市都市計画課によると、本年度内での用地買収に一定のめどが立ったという。
同課の担当者は「市北部地域の交通結節点としての機能充実を図り、多目的広場を活用したにぎわいづくりを今後、地域住民と進めていきたい」と話している。
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