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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3259
:
荷主研究者
:2019/02/19(火) 23:04:57
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201901/CK2019012502000141.html
2019年1月25日 東京新聞
京急大師線・小島新田-東門前 3月3日地下化 3踏切撤去、渋滞緩和へ
上下線ホームが地下化される産業道路駅。天井部には吹き抜けを設け、電車の風圧で自然換気できるという。前方は東門前駅方面
京急大師線の一部区間が地下になるのを前に、川崎市は二十四日、産業道路駅(川崎区大師河原)の新たな地下ホームや地下トンネルを報道機関に公開した。地下での運行は三月三日に開始。交通量の多い東京大師横浜線(産業道路)を含む三カ所の踏切がなくなり、渋滞緩和などの効果があるとみている。
地下化されるのは、小島新田駅周辺から東門前駅周辺までの上下線約九百八十メートル。三月二日の営業運転終了後、翌三日午前十時ごろまでに地下への切り替え工事が行われる。
これに伴い、中間にある産業道路駅の上下線ホームは地下約十メートルへ。改札階からホームに直通運転するエレベーターのほか、待合室を上り線側に整備。吹き抜けを多く設けることで、自然換気できるようにしたという。
駅舎や駅前広場は二〇一九年度中に完成する見通しで、京急電鉄は駅名変更も予定している。京急によると、同駅の一日平均乗降人数は一万五百二十三人(一七年度)。
市によると、今回の区間に続いて、一九年度から鈴木町駅付近までの地下化工事に着手。東門前駅と川崎大師駅も地下ホームになるという。 (石川修巳)
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