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都市計画道路・高速鉄道スレッド

3240荷主研究者:2019/01/02(水) 21:06:46

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201812/CK2018120902000142.html
2018年12月9日 東京新聞
地下化 東門前-小島新田間 京急大師線 来年3月3日から

地下化に伴ってなくなる京急大師線産業道路第1踏切道 =いずれも川崎区で

 京急電鉄は、大師線の東門前-小島新田間を、来年三月三日午前十時ごろ地下化すると発表した。両駅間に現在ある産業道路駅はホームが地下に移る。線路切り替えのため、大師線は同日、始発から地下化するまで全面運休し、京急川崎-小島新田間をバスで代替輸送する。 (大平樹)

 地下化により県道(産業道路)と大師線が交差する「産業道路第一踏切道」など地下化区間にある三つの踏切が解消される。地上に残る遮断機やレールは二〇一九年度中に撤去される。

 切り替え工事は三月二日夜の終電後に始める。作業を終えるのは、翌三日午前十時ごろになるという。同日の代替輸送はグループ会社の臨港バスが行う。バス乗り場などの詳細が決まるのは来年二月の見込み。

 京急は創業百二十周年を記念し、産業道路駅を改称する。新たな駅名の発表は来春を予定しており、旧駅名のまま地下化する。

 また、地下化に伴うイベントを市と合同で一月二十六、二十七の両日、同駅前で開く。午前十時〜正午と午後一時〜三時に分け、駅前の工事現場で、地下化したトンネルの見学会や工事内容を紹介するパネル展示などを行う。

 市が今年十二月二十日まで、参加希望を受け付けており、往復はがきか市ホームページで申し込む。参加無料で各回定員百人。問い合わせは、川崎市道路整備課=電044(200)2723=へ。


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