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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3223
:
荷主研究者
:2018/12/07(金) 23:16:58
この1年で金沢に2回ほど行く機会があり、金沢駅〜香林坊〜兼六園などのバスに乗ったが、とにかく混雑している。道路も渋滞しているため、時間もかかる。多系統で複雑な路線網が分かりにくいなど、軌道系交通が欲しくなる気持ちは大いに分かる。
一方で、金沢駅から兼六園付近までぶらぶら街歩きしながら、行けない距離でも無い。渋滞のせいでバスは時間がかかるので、天気が良ければ歩くという選択肢もありかなと。市街地の道路は狭いし、導入費用を抑えるならば、国道157号をトランジットモール化して、BRT導入かなぁ。トランジットモール化はハードル高そうだが…。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20181119/CK2018111902000213.html
2018年11月19日 中日新聞
金沢の新交通「再び精査を」 県政懇談会で知事 課題は並行在来線
知事と意見交換する自民党の県関係国会議員=金沢市内で
自民党の県関係国会議員六人と谷本正憲知事ら県幹部が意見交換する県政懇談会が十八日、金沢市内のホテルで開かれた。金沢市内で導入への機運が高まる新交通システムについて、知事は「今の状況でやれば大変な混乱を引き起こすことになりかねない」と慎重姿勢を崩さず、市の判断を見守る考えを示した。
次世代型路面電車(LRT)などを導入し、コンパクトシティー形成を目指す新交通システム構想について、馳浩衆院議員は北陸新幹線敦賀開業を見据えた人やモノの交流拡大などを背景に、検討再開に対する知事の見解をただした。
知事はかつて金沢市と検討を重ね、市中心部での導入を断念した経緯を説明。金沢外環状道路山側幹線(山側環状)が全線開通した二〇〇六年以降、街中交通量が横ばい、増加している点を踏まえ「当時の状況と変化が出ているのかどうか、金沢市でもう一度精査していただく必要がある」と述べた。
知事は「県政でもっと大きな問題は並行在来線の安定運営だ」と強調。敦賀開業でJRから経営分離されるため、「福井などとの調整や時間的制約もあり、まずはこれに全力を傾ける」と県の姿勢を明確化した。
このほか、地方税収の大都市から地方への配分強化をめぐり、知事は「日本全体のバランスが取れ、発展していくことが大事」と指摘。「(かつての東京都知事は)狭い考えでなく、大局的な立場にたって判断していた」と述べ、小池百合子都知事にも理解を求める考えを示した。山田修路参院議員が取り上げた。
懇談会には自民の国会議員全六氏が出席。国の一九年度予算編成に向け、谷本知事が県の重点事業を説明し、道路や港湾など社会資本整備予算の確保などを要望した。 (田嶋豊)
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