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都市計画道路・高速鉄道スレッド
322
:
荷主研究者
:2003/12/28(日) 01:13
http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20031219/lcl_____ngn_____000.shtml
2003.12.19 中日新聞
上松町小川−登玉区間が開通 木曽川右岸道路
木曽川に沿って南北に貫く木曽川右岸道路の上松町小川−登玉区間(約6・9キロ)が18日、開通した。国道19号のバイパスとなる同道路はこれにより、三岳村から同町の大桑村境近くまでが通行可能となった。既に通れる南木曽町の一部を含め、同道路は木曽郡南部の約41キロ区間のほぼ半分が完成した。
右岸道路は、住民の生活道路であるとともに、交通事故や自然災害時に抜け道のない同国道のう回路として期待される。
開通式には、約240人が出席。この日に合わせて一部が開通した同道路に続く県道(延長約340メートル)の橋の東詰めで、佐々木金三・木曽広域連合長らがテープカット。続いてくす玉が割られ、出席者が車に分乗し、下河原地先まで往復6キロをパレードし、完成を祝った。
式典は、上松町の木曽勤労者福祉センターに会場を移して催され、主催者の佐々木連合長は「一日も早い全線開通に向けて、さらなる各位の協力を」と呼び掛けた。
今回開通した区間は、県道と林道を一本につないだもので、県が施工。開通後は町道になるが、最大で9センチの路面沈下が見つかったことから、起点の小路方橋から沈下範囲を含む153メートル区間について当分の間、県が引き続き管理し、推移をみる。県木曽建設事務所は「専門家に現地をみてもらったが、安全上問題はない。県の管理は5年ぐらいになるだろう」としている。 (宮川 弘)
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