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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3215
:
荷主研究者
:2018/11/06(火) 21:38:36
>>3214
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201810/CK2018102002000165.html
2018年10月20日 東京新聞
宇都宮LRT 駅横断は北ルートに決定
宇都宮市などが進めている次世代型路面電車(LRT)の整備計画で、市はJR宇都宮駅の東側ルートと西側ルートを結ぶ駅横断ルートを決め、19日開かれた市議会全員協議会で報告した。駅ビルのパセオの北側で横断する案を選んだ。
駅ビルやペデストリアンデッキを避ける形で北側に迂回(うかい)し、東口と西口を結ぶルート。地上の在来線と駅3階の高さにある新幹線高架橋の間を通過して駅を横断する。停留所は東口の地上に一つ、西口にも地上か高架上に一つ設ける。
東側ルートと西側ルートを直線的につなぎ、利便性に優れる案なども検討したが、駅舎の大規模な改修工事が必要といった経済性や、歩行者の安全性などを考慮し、北側を横断する案に決めた。
想定している区間は、駅西口から西に延びる大通り沿いにある上河原交差点-駅東口交差点で総延長約1.1キロ。総事業費は、約80億円から約100億円と見込む。
LRTは現在、「優先整備区間」として駅東口から芳賀町の工業団地までの14.6キロを結ぶ東側ルートがすでに着工しており、2022年3月の開業を目指して整備が進んでいる。
駅西口から大通りに沿って西へ延びる西側ルートは、「桜通り十文字」の交差点までの延伸など五つの案でルートを検討している。 (原田拓哉)
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