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都市計画道路・高速鉄道スレッド
3201
:
荷主研究者
:2018/10/23(火) 22:36:04
https://www.sakigake.jp/news/article/20171213AK0013/
2017年12月13日 秋田魁新報
秋田港アクセス道、ルート変更へ 住宅密集地避けコスト減
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20171213akita01.JPG
※写真クリックで拡大表示します
秋田市の秋田港と秋田自動車道・秋田北インターチェンジ(IC)を結ぶアクセス道路について、県が都市計画のルートを変更し、北側にずらして整備する方針であることが12日、分かった。できるだけ住宅密集地を避け、用地取得費用などコスト縮減を図る。都市計画変更の方針を13日、秋田市で開く国や東日本高速道路などとの協議会で示す。
秋田港アクセス道路に当たる「大浜上新城線」(秋田市飯島―上新城、約6キロ)は、1997年に都市計画道路に位置付けられたが、秋田港から国道7号までの1・5キロしか整備されていない。東には住宅密集地が広がり、用地取得などのコストの高さが整備実現の障壁となっていた。
このため計画変更では、東北電力秋田火力発電所付近を起点に、JR上飯島駅の北数百メートル地点で国道7号や線路を立体交差し、秋田北ICに至るルートを想定。現行計画より住宅が密集しておらず、周辺への影響を抑えられるという。片側1車線、延長は現計画と同等の約6キロを見込む。
県は詳細なルートの検討を進め、来年度以降に地元住民への説明や都市計画の変更を経て、事業着手にこぎ着けたい考え。
現在、物流用の車両が秋田港と秋田北IC間を行き来する場合、県道秋田天王線(通称・新国道)を経由する片道10キロ超のルートが主流で、20〜25分かかる。アクセス道路が整備されれば、所要時間は10分ほどに短縮されるという。経済団体や流通関係者から、アクセス道路を求める声が上がっていた。
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