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都市計画道路・高速鉄道スレッド
320
:
荷主研究者
:2003/12/28(日) 01:05
2003.12.27 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/fki/20031227/lcl_____fki_____000.shtml
えちぜん鉄道高架化に知事、首長が合意 09年4月に福井駅乗り入れへ
西川一誠知事とえちぜん鉄道沿線九市町村の首長は二十六日、県庁で会合を開き、同鉄道の福井駅への乗り入れ方式を高架とすることで合意した。二〇〇四年度末にJR北陸線を現在建設中の高架部に移した後、〇五年四月にはえちぜん鉄道の高架建設に着手、〇九年四月に、えちぜん鉄道を高架部に移す計画。 (佐橋 大)
高架区間は、福井口−福井間の一・五キロと、その取り付け部分の一・二キロ(勝山永平寺線〇・五キロ、三国芦原線〇・七キロ)。新幹線が乗り入れる場合、えちぜん鉄道高架の上を高架で乗り入れることになる。高架化で福井口の車両基地は使えなくなるため、別の場所に車両基地を造る必要がある。高架事業費には、この移転費用も含まれる。移転場所は未定。
この日は▽高架事業費の鉄道事業者負担分二十億五千万円のうち、三分の一にあたる六億九千万円を沿線市町村が負担し、残り十三億六千万円を県が負担する▽開業十一年目以降の赤字補てんについても沿線市町村が負担する▽二〇一二年度以降の大幅な設備投資は県と市町村が協議する−などの五点を確認した。
鉄道事業者負担分を受け持つ市町村の負担割合は、福井市が70%、勝山市が12%、三国町が8%、残りの10%を芦原町など六町村が負担する方針。高架事業費全体の百二十四億四千万円のうち、国が五十一億九千万円、県が五十億円、福井市が二十億三千八百万円を負担することになる。
会合では首長から、経費節減のため車両基地の郊外建設を求める意見が出た。県えちぜん鉄道支援課の伊藤敏幸課長は、〇五年ごろには移転用地の取得が必要とした。
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